blog*ハオ・ユン・ライラ 毒草の話

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毒草の話        第五號
これは毒草についての不定期メルマガです。
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Index
挨拶など
バイケイソウ (3)
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☆ 挨拶など
こんにちは!毒草の話の発行者,織原 羅夢(オリハラ ラム)です。

前回に引き続きバイケイソウ属の話です。今回は,間違えて食べてしまった動物の話です。

★ バイケイソウ [ユリ科バイケイソウ属]
バイケイソウを誤って,食べた動物の話
 誤って食べてしまった動物の話が二つあります。まず,はじめにその中の一つをを紹介します。
 一つ目は北カリフォルニアの高原地帯での話です。北カリフォルニアに広く分布するバイケイソウ属は,サイクロバミンとよばれる不気味な奇形をひきおこす。最初に発見されたのは、北カリフォルニアの高原地帯で生まれた子羊だった。目がひたいの真ん中に,一つだけしかなかった。そして、上あごは極端に短いのに,下あごのほうはひどく出っばった受け口で,その口と一つ目のあいだからは,不格好な鼻がぬっと突き出している。目をおおうほど異様な姿で母羊のお腹から出てきたのだった。

 二つ目は,アイダホのある高原での話で,通常の妊娠期間百五古をすぎ,さらに二百日以上がすぎても出産しなかった。そのため、帝王切開されることになったのだが,生まれてきた赤ん坊は一つ目ではなかったものの,視床下部と脳下垂体にあきらかな異常があった。原因は,母羊が妊娠中に食べたコーンリリーという種類のバイケイソウ属で,それにふくまれているアルカロイドが,やはり,妊娠十四日目という「厄日」に胎児を直撃したのだった。そのため,胎児は重い脳障害をもって生まれた。


◇ 画像 ◇
http://members3.jcom.home.ne.jp/lum_lee/kobaikeisou01.jpg コバイケイソウの芽生え
http://members3.jcom.home.ne.jp/lum_lee/baikeisou01.jpg バイケイソウの芽生え

◇ バックナンバー ◇
http://id47.fm-p.jp/158/lum3deutsch/

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発行者:織原 羅夢
メールアドレス : lum_rosen@yahoo.co.jp
参考にした本 : 毒草を食べてみた 植松 黎・著
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