blog*ハオ・ユン・ライラ 毒草の話

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毒草についての話        第五號
これは毒草についての不定期メルマガです。
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Index
挨拶など
キンポウゲ
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☆ 挨拶など
こんにちは!毒草の話の発行者,織原 羅夢(オリハラ ラム)です。
今回は,キンポウゲの話です。

★ キンポウゲ [キンポウゲキンポウゲ属]
キンポウゲとはどんな植物か?
 日当たりのよい道ばたや畑の縁などに見られる多年生草本植物で4月~6月に黄色
の花畑をつくる。
 花びらは漆をぬったような光沢があるから遠目からでもよく目立ち子供たちの目を引いた。この花はかぶれるらしいです。かぶれの原因は,全草に含まれている刺激性の成分で生の葉でやや茎を手にこすりつけると痛がゆくなってぶつぶつと発疹ができる。しかし、乾燥すると刺激成分が消え無毒になるという。
 キンポウゲ科は、非常に仲間のひろい種属で、トリカブトやフクジュソウといった毒にも薬にもなる個性の強い有用植物が多く含まれている。だが、キンポウゲそのものは大きな科の名前を冠しているわりには薬用としてほとんど使われていない。

◇ 画像 ◇
http://taiyo.main.jp/harb/archives/2005/09/post_102.html
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/umanoasigata.html

◇ バックナンバー ◇
http://id47.fm-p.jp/158/lum3deutsch/

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発行者:織原 羅夢
使用したもの : 毒草の誘惑 植松 黎・著
         http://taiyo.main.jp/harb/archives/2005/09/post_102.html
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毒草の話        第五號
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挨拶など
バイケイソウ (3)
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☆ 挨拶など
こんにちは!毒草の話の発行者,織原 羅夢(オリハラ ラム)です。

前回に引き続きバイケイソウ属の話です。今回は,間違えて食べてしまった動物の話です。

★ バイケイソウ [ユリ科バイケイソウ属]
バイケイソウを誤って,食べた動物の話
 誤って食べてしまった動物の話が二つあります。まず,はじめにその中の一つをを紹介します。
 一つ目は北カリフォルニアの高原地帯での話です。北カリフォルニアに広く分布するバイケイソウ属は,サイクロバミンとよばれる不気味な奇形をひきおこす。最初に発見されたのは、北カリフォルニアの高原地帯で生まれた子羊だった。目がひたいの真ん中に,一つだけしかなかった。そして、上あごは極端に短いのに,下あごのほうはひどく出っばった受け口で,その口と一つ目のあいだからは,不格好な鼻がぬっと突き出している。目をおおうほど異様な姿で母羊のお腹から出てきたのだった。

 二つ目は,アイダホのある高原での話で,通常の妊娠期間百五古をすぎ,さらに二百日以上がすぎても出産しなかった。そのため、帝王切開されることになったのだが,生まれてきた赤ん坊は一つ目ではなかったものの,視床下部と脳下垂体にあきらかな異常があった。原因は,母羊が妊娠中に食べたコーンリリーという種類のバイケイソウ属で,それにふくまれているアルカロイドが,やはり,妊娠十四日目という「厄日」に胎児を直撃したのだった。そのため,胎児は重い脳障害をもって生まれた。


◇ 画像 ◇
http://members3.jcom.home.ne.jp/lum_lee/kobaikeisou01.jpg コバイケイソウの芽生え
http://members3.jcom.home.ne.jp/lum_lee/baikeisou01.jpg バイケイソウの芽生え

◇ バックナンバー ◇
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発行者:織原 羅夢
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参考にした本 : 毒草を食べてみた 植松 黎・著
毒草の話        第四號
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お詫びなど
バイケイソウ (2)
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☆ お詫びなど
こんにちは!毒草の話の発行者,織原 羅夢です。
結構,日にちを開けてしまって,すみませんでした。いろいろ忙しかったんです。風邪をひいたり,他の事に気をとられていたりと,なかなか発行できませんでした。

前回に引き続きバイケイソウ属の話です。今回は,間違えて食べてしまった人や動物たちの話です。

★ バイケイソウ [ユリ科バイケイソウ属]
 バイケイソウを誤って,食べた人または動物たちの話
 まずはじめに誤って食べてしまった人たちの話を紹介します。平成7年5月13日,山梨県高根町の清里には,「マインドフルプロジェクト」という,宗教家や平和運動家たちの交流グループ百四十一人が,三泊四日のキャンプに集まっていた。異変がおこったのは,昼食のあとだった。あるものは目がチ
カチカするといい,あるものは顔面ケイレンなどでバタバタと倒れ,味噌汁を飲んだ百十四人のうち,八一人が異常を訴え,病院にかつぎこまれた。調理した人の話にょれば,味噌汁用のセリやミツバが足りなくなったので,近くにあった「山菜」を摘み,吸い口にしたのだという。その山菜とはコバイケイソウのことで、オオバギボウシと間違えたらしかった。

◇ 画像 ◇

コバイケイソウの芽生え


バイケイソウの芽生え


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毒草についての話                第参號
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バイケイソウ (1)
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★ バイケイソウ [ユリ科バイケイソウ属]
バイケイソウ属の植物とはどんなか?
 コバイケイソウは地面に近い茎に小さなウロコ状の葉が,はりつき,今しも大人の葉になろうとしている。
 北半球にコバイケイソウの仲間のバイケイソウ属は,約五十種類あります。コバイケイソウの仲間のバイケイソウ属と同じように,神経に作用するアルカロイドを何種類も含んでいます。特に球根に多いが,葉や茎にも毒がある。

◇ 画像 ◇

コバイケイソウの芽生え


バイケイソウの芽生え


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毒草についての話                                  第弐號
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コブシ
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★ コブシ[モクレン科モクレン属]
 背の高いモクレン科の落葉樹で,早春,葉のない灰色の裸木に白い花を咲かせる。まだ花の少ない季節,どこの野山にも見られる。7~8メートル,ときには数十メートルもある。しかも花はほとんど空に向かってつき,6枚の細長い花びらは思い思いの方向にそりかえっている。
 キタコブシはアイヌの人に”オプケニ”と呼ばれているそうだ。”オプケニ”とは放屁のことで,つまり,キタコブシは屁をたれる木なのである。
 漢方では,この香りが薬になる。コブシを含むマグノリア属植物の蕾を乾燥させたものを辛夷といい,頭痛や鼻炎の薬にするそうだ。
 実はアイヌがオプケニと呼ぶのは樹皮のことで,花の香りではない。木の皮を剝いだりしたときの匂いをいうそうだ。それも別に屁の臭いなどはしない。いい香りだといえば悪魔がよってくるから,わざと嫌がる名前にしたという。

◇ 画像 ◇
 花


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発行者:織原 羅夢
メールアドレス : lum_oripheria@yahoo.co.jp
使用した本 : 毒草の誘惑 植松 黎・著
使用した画像がある場所:http://www.hana300.com
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